ヴァイオリニスト 深山尚久オフィシャルウェブサイト
ACADEMY – 講師紹介
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ACADEMY – 講師紹介

深山アカデミー

講師紹介

深山尚久(ヴァイオリン)

深山尚久(ヴァイオリン)

1956年、東京生まれ。久保田良作氏に師事。東京藝術大学卒業。同大学院修了。
国内主要オ-ケストラとの協奏曲の協演や各地でのリサイタル、
室内楽活動、放送出演、指揮、教育等、日本の音楽界を担うヴァイオリニストとして幅広く活躍している。
武蔵野音楽大学教授、深山アカデミー主宰、日本弦楽指導者協会 代表理事・会長、
ソナーレ・アートオフィス所属。

詳細プロフィール
小籠郁子(ヴァイオリン)

小籠郁子(ヴァイオリン)

4歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋学園子供のための音楽教室を経て東京芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業。
在学中は霧島国際音楽祭、クールシュベル夏期国際音楽アカデミーなどの音楽祭に参加し、
デヴィー・エルリー、ゲルハルト・ボッセなどのマスタークラスを受講。
卒業と同時に幼稚園での保育ヴァイオリン(グループレッスン)、個人レッスンを始める。
日本クラシックコンクール、全日本ジュニアクラシック音楽コンクール優秀指導者賞、
日本弦楽指導者優秀指導者賞受賞。これまでにヴァイオリンを西川重三、江戸純子、
田中千香士の各氏に、室内楽を花崎薫、岡山潔の各氏に師事。
現在、日本弦楽指導者協会関東支部理事、
武蔵野音楽大学附属江古田音楽教室、同大学附属幼稚園ヴァイオリン講師。

▶︎ 小籠郁子 ホームページ
田口夕莉(ヴィオラ)

田口夕莉(ヴィオラ)

4歳よりヴァイオリンを始め、18歳で先生の勧めでヴィオラに転向。
第2回彩の国String Competition第1位、第30回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール弦楽器部門優秀賞、
第27回日本クラシック音楽コンクール第2位(1位なし)。第25回ブルクハルト国際音楽コンクール弦楽器部門第1位。
ヴィオラスペース2019 vol.28コンサートにてアントワン・タメスティと共演。藝大定期室内楽第46回、
東京音楽学校旧奏楽堂日曜コンサートに出演。これまでにヴァイオリンを小籠郁子、野口千代光、
ヴィオラを市坪俊彦の各氏に、室内楽を松原勝也、山澤慧、野口千代光、伊藤恵、鈴木慎崇、市坪俊彦、山﨑貴子、
中木健二、坂井千春、西野ゆか、青柳晋、津田裕也、三界秀実の各氏に師事。
現在、NPO法人トリトンアーツ・ネットワーク、ウェールズ弦楽四重奏団による、ウェールズアカデミーに在籍中。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学を卒業。現在同大学院音楽研究科修士課程1年在学中。

山﨑みのり(チェロ)

山﨑みのり(チェロ)

武蔵野音楽大学卒業、同大学院首席修了。
第37回北九州芸術祭グランプリ受賞。ベルギー・アルデンビーゼン古城音楽祭、ハンガリー・ブダペスト・
スプリング・フェスティヴァル等海外音楽祭に招聘出演。
V.アシュケナージ氏監修「ラフマニノフ・プロジェクト」にて、E.アシュケナージ氏、G.フェイギン氏と共演、
各紙にて好評を博す。K.グントナー氏指名により同音楽大学室内管弦楽団とチェロ協奏曲を共演。
これまでにチェロを清水勝雄、三木敬之、クレメンス・ドル、藤森亮一の各氏に師事。
現在、ソロ、室内楽等で活発な演奏活動を行う傍ら、ジュニアクラシックコンクール全国大会、
国際オーディション等の審査員、メディアではテレビドラマのチェロ監修、出演など活動は多岐に渡る。
武蔵野音楽大学講師、及び同大学附属高校、附属音楽教室講師。